大注目のペット用品-ペットフード
最近何かとお騒がせなペットーフード。アメリカで売られた物は、カナダトロントにあるメーカー製で、95種6000万点の回収、大騒ぎになりましたよね。やっぱり飼い主としてみたら、ひと昔とは事情も違って、大切な家族達のお世話に食事だってこだわります。日本ではペットショップだけじゃなく、ワタクシの近所にもペット同伴サロンがオープンしまして、ひとしきりお茶してたら、ワンちゃんの食べ物についての話題で持ちきりになりました。
一番気になるのは成分。ご時勢がちょっと・・なだけに。
犬の健康を考えるとひと昔は、豚とか牛の人が食べない部位を乾燥して大豆とか各種植物性タンパクを加えるのが一般的なようでした。でも今では動物性タンパクの重要性が見直されてきています。ワンちゃんの場合、基本的に肉食性ですから。
例えば日本のペットショップでお馴染みのメーカーでは、最近ちょっと変った原料の中にナマズなんていうのがありました。製品の裏とかに記載があるのは、成分が多い順となっているのはご存じの方も多いでしょう?アレルギーに配慮した製品は大抵先頭にトウモロコシがありますよね。
一方駄目なものは
タマネギ(ネギ類) ------アリルプロピルジスルフィドという成分が血中成分に作用して貧血を起こします。ネギそのものが入っていなくとも、それが溶け出した液体も駄目です。意外と人の食べる加工食品に含まれている事が多いので、注意が必要です。
骨付き鶏肉やお魚の骨付き ----カルシウムが良いんじゃないかと思ってもワンちゃんの顎の力で割れた破片で口内を傷つけてしまう恐れがあります。特に鶏の骨は鋭利に割れますので非常に危険です。
イカ、タコ、エビ -----神経に作用して腰を抜かしたみたいになる場合もあります。海産物はたいていの場合、ミネラルなのかどうなのかは判りませんが大抵相性はよくありませんね。消化しないというより、幼犬、老犬には体力的に消化に適さない食事で下痢と嘔吐を繰り返す、コクシジュームみたいな状態になる場合も。
トウモロコシ -----あれ?!っと思われるかも知れませんが、実は茹でたり、焼いたりした「そのもの」の状態できちんと成分調整されていないと、消化出来ないので、与えても無意味になります。結構あのツブツブの皮って堅いんですよね。
砂糖、人の食べるお菓子、塩分、香辛料 ---ワンちゃんの味覚は人と違って非常に感覚が鋭いので、甘い物とか味付けしてある物は、一度口にすると覚えてしまうので、なかなか他の本当は健康によい食事の方を食べてくれなくなります。カカオなどは非常に重い症状になる子もいますので、カワイイからといってむやみに与えてはいけません。実際ドックフードを食べたことある人は少ないんでしょうが、味はほとんどないようです。ワンちゃんの食欲を誘うのは、実は何よりその臭いだと思います。
ここまでは一般常識的な範疇ですが、テレビで報道されるあのようなことがあると、いっそ自分で作った方が良いんじゃないの?と思ったりもします。
かわいい君たちにいつまでも長生きしてもらって、愛くるしいお顔で元気にお出迎えして欲しいですね。
動物病院なんかで売ってたりするフードも、営業マンのすすめで置いてるケースもありますし、ホント、迷いますよね。
話題といえばナチュラルハーベストのシリーズがあります。専門店の他に通販でも購入できますが、企業のポリシーというかそういうところでのスタンス、それは成分に何を含めるかで決まりますよね。およそ企業の根幹でもあるこの部分を思い切って公開しているのが、ナチュラルハーベスト社で、日本の公式ページでも、中国産メラニン混入の分析結果をいち早くPDFで公表し安全宣言を出しています。なぜ、それが駄目で、どのような結果をもたらすのかをFDA(米国食品医薬品局)の発表から、詳細な分析を出しています。以下はその抜粋ですが
ペッフードの原材料として使用された中国産の原材料(小麦グルテン、濃縮ライスプロテイン、コーングルテン)から、プラス
チックなどの原材料となる『メラミン』という物質が検出され、大規模なリコールに発展。もちろん食品ではありませんので、混入が許される物ではありませんが、『メラミン』は本来それほど高い毒性がある物質ではなく、学校給食の食器などにも利用される物質ですが、なぜ『メラミンが』混入した原材料を使用したペットフードで問題が発生するのかは解明されておらず、加えて、食品に使用するはずのない『メラミン』がなぜ混入していたのかも原因が明確になっていませんでした。そうした中、AVMA(米国獣医師会)が、『メラミン』と『シアヌル酸』が体内で化学反応を起こすと、不溶性の結晶ができる事がわかり、多くのペットで問題が起きた原因は、この不溶性の結晶によって引き起こされた可能性があるとの発表を行いました。
とありまして混入は実は偽装に使われた小麦粉が原因なのだそうです。
情報公開を明確にするペット商品それもフードに心を砕く所はちょっと心動かされました。
国内ではあまり派手な宣伝は行わないので、ネット以外では専門店に行かないと手に入りにくいかも。
パッケージはおやつとかチャックのついたビニールにラベルを貼っただけのシンプルな感じで好感が持てます。実際みた感じオシャレで、ライフスタイルを邪魔しない感じ。特にプレミアフードとしての位置付けである、プリモーディアルなどは、原材料に胃腸に配慮した各種腸内環境を整える細菌などドライフードなのにオドロキです。実は穀類を与えるとかえって太るだなんてビックリ。そういえばやすいフードは穀類が多い。豚肉などの肉類メインですし。プレミアフードだから、通販で1.7キロで3255円、2袋で6195円とちょっと高め。成犬用メンテナンスは3.6kgで3570円。えさを食べないワンちゃん用に一袋566g入りのマイリトルダーリンは1470円などなど。
室内で大型犬を飼うご家庭も、決して少なくないこの頃ではワンちゃんの寿命も飛躍的に延びて、テレビでも老犬の年齢を知って驚きます。
ゴールデンレトリバー 10~13歳、ウエルシュ・コーギー 12~13歳、柴犬 15歳、ダックスフンド(スタンダード、ミニチュア、カニヘン) 14~15歳、チワワ 12歳、ポメラニアン 15歳、ラブラドールレトリバー 10~12歳
意外と小型の方が寿命は長いんですよね。多分上のデーターより長生きしておられるワンちゃんだって多いと思います。
安いか高いかで、判断する飼い主さんは逆に少ないと思うし、数千円で高いお肉買って調理して栄養価を計算することから比べると、信頼できる所のフードの方が、情報がわかりやすくて、健康管理の指針も立てやすいんじゃないでしょうか?
ドライフードは犬種や成分などによって9種類。フローズンフードや、おやつ、各種サプリメント、離乳食から、グルーミングまで。とにかく種類が多いですね。グルーミングのシャンプーなんかは石けん成分を利用してマッサージオイル配合の「マザーネイチャーシャンプー 麗*RAY」など、きちんと原産国まで明記。アロマテラピーの専門家といっしょに開発とか、面白いです。絶対値段だけで選んじゃいけないなって思うのは、自分たちよりずっと短い生涯を懸命にかわいさを振りまいて生きてくれてるってことでしょ?大事にするのにそんな打算はとっても・・ね。

一部のショップなどで、カリフォルニア ナチュラルの様な輸入のフードを数年前はホントに気合いで出かけないと手に入らなかったので、非常に大変でした。せっかく行っても駐車場がなかったり、売り切れのこともあるので電話で在庫を聞いたりとか・・・。
前はちょっと気にかかる程度でしたけど今では大注目!
お試しパックもあるし、ぜひお宅のワンちゃんに感想を聞いてみましょう。
運営している会社は株式会社バンガードインターナショナルフーズで、日本では本社が東京都渋谷区恵比寿3-1-7で設立は1997年3月。
販売店は平日9時~18時、土日祝祭日は10時~16時
電話番号043-498-8410、FAX043-498-8455
販売店所在地は千葉県佐倉市西御門明神台473-16
地図はhttp://www.webvif.com/fs/add/default.asp?mart_id=webvif&page_num=523にあります。
郊外にあるから通販が便利でしょうね。
